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巨人ネフィリム 指 エジプト [未確認生物]

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巨人ネフィリム 指 エジプト

巨人ネフィリム ってなんでしょう
巨人ネフィリム の 指 が エジプトで発見されました!

巨人ネフィリム 指 エジプト

ネフィリムは旧約聖書の『創世記』等に記載されている巨人族のことです。
名前の意味は『天から落ちて来た者達』という意味です。

巨人ネフィリム 指 エジプト

エジプトで発見されたという 巨人ネフィリムの 指は
なんと『巨大な指のミイラ』で、その長さは。96センチもあります。
これこそが『ネフィリム』だと話題になっています。

この指の写真は1988年に撮影されたもので、今回ドイツで初めて公開されました。


この写真を撮影したのは、エジプトへの古代失せ住発掘に情熱を注ぐ
スイスのグレゴリー・シュペリさん(56歳)です。
何度もエジプトへ古代遺跡発掘調査に行っていたが、1988年エジプトの盗掘者グループより
『300ドル支払えば、”お宝”をみせてやる』と持ちかけられたそうです。

その話にのって、種とカイロから100キロ北東にある農場で、ぼろ布に包まれた
『巨大なミイラ化した指』を見せてくれたそうです。
このミイラに」魅せられたシュリペさんは、売ってほしいと交渉したが
『アラーの御名の下、指得尾売ることはできない』と拒否された為、写真のみ撮影したそうです。



IMAGE 2012年3月のHDエジプトの出版物で見つかったミイラ化した巨大な指




以来シュリペさんは2009年、再びエジプトへ向かい、あの当時の盗掘者者グループを探したが
見つからず、『巨人ネフィリムの指』の信憑性を検証した。

巨人神話を読み漁り、ギザのピラミッドを訪れたところ、そこには
ごく普通の人間之ものにしては大きすぎる石棺の存在を確認した。

やはり 『巨人ネフィリム の指のミイラ 』は実在したのでは  との結論に!

旧約聖書の『創世記』によると、その昔、ノアの箱舟のもっと前、神の子らと人間の娘たちの
間に生まれた『ネフィリウム』という種族がいたそうで、それはそれrは大きな種族だったそうです。


巨人セフィリウムの伝説は、南アフリカにも存在しており、巨大な足跡が南アフリカに存在し、
なんと その足跡は120センチの大きさだそうです。
花崗岩にのこされた足跡で120センチもあるそうです。







 









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